ネジマイクロメータによる主な測定誤差
マイクロメーターを使用したミクロンオーダーの検査・測定の際は下記の点について注意ください。
ネジマイクロメータによる主な測定誤差
| 誤差の原因 | 起こり得る 最大誤差 |
誤差除去のための注意事項 | 注意しても除去できない と考える誤差 |
| マイクロメータの送り誤差 | 3μm | 1.補正して使用する | ±1μm |
| 測定子の 角度誤差 |
半角誤差を 15分として ±5μm |
1.角度誤差を測定の上補正する 2.被測定物と同一の絵時ゲージで調整する |
半角測定誤差を見込み ±3μm |
| 測定子の 食い違いによる |
+10μm | +3μm | |
| 測定力による 影響 |
±10μm | 1.できれば低測定力のものを使用する 2.必ずラチェットストップを使用する |
±3μm |
| 総合測定誤差 | (±117+40)μm | 発生しえると考えられる誤差の集積値 | +26μm -12μm |






















