西村金属のものづくりの発想力
(西村常務)|カテゴリ:“西村常務”のパッションインポッシブル
常務です。
今日とある部品サンプルを、お客様にお渡しした所、
帰り際に
「ほんとによくがんばってくれた。これで開発・設計陣も喜ぶよ」
と非常に良いお答えを頂きました。
お客様の方では何年も抱えてきた
大きな課題の一つで何処も解決できなかったことだそうです。
モノ作り屋にとっては最高の褒め言葉です。
そりゃ今回の部品サンプルは逆転の発想からモノ作りを進めましたから
普通にしかも安直に考えたらうまくいかないのは目に見えてましたし。
ご相談頂いたときから、こりゃ普通にやっていたら、
他社様と同じ結果しか出せないなと。
社長もわたくしも同じ意見でした。
この時点で金型作りにゴーをかけてしまう社長の判断もすごい!
図面だけではわからない事もある。
図面が必ずしも「正」とはいえないこともある。
部品単体では商品にはなれませんし、部品の集合体で商品となる。
この部品はユニットの中でどうあるべきか?
を、考えれば、おのずと、
「どう作り込むか?」
が見えてくるのではないでしょうか?
それを既存の設備や、経験やカンに囚われていては
新しい発想でのものづくりなんて生まれては来ませんよね。
出来ない理由を考えるのは楽ですよ。
でも「どうしたら出来るか?」を一緒に考えることが大事じゃないですか。
(だからいつも時間がなくなるのですが・・・)
とりあえず、「ほっ」としました。
つかれがどっと出てきました。
でも、お客様の抱える長年の問題を
西村金属のものづくりで解決できる事を非常にうれしく思います。























